津和野[島根県]
山陰の小京都と称される、山間の小さな盆地にある、津和野。
ここは、1295年に吉見氏が津和野城を築城したことに始まりました。
藩校養老館沿いには防火用の掘割りが残り、色とりどりの鯉が泳ぐ様子は津和野の代表的な風景となっています。
町並みには、家事による類焼を防ぐためのなまこ壁の土蔵も見られます。
大多喜での蔵のリフォーム、新築、店舗の改装の際はタイル貼り工法で施工が容易ななまこ壁「蔵」がお勧めです。
中津鋼材のなまこ壁「蔵」3つの良さ
お客様のお住まいの地域の工務店にて施工が可能です。 |
昔ながらの日本の伝統美はそのままに、焼き物では表現できない本格的な質量感を実現しました。 |
耐久性・耐食性に優れ、大切な建物を長年の風雨から守ります。 |
