なまこ壁は「日本」を学ぶ大学にもオススメ!
大学といえば、多くの学生が集い、学ぶ場所です。
少子化の今、大学側としても「学生たちにどう魅力を伝えるのか」が
非常に重要なポイントと言えます。
大学にとっても、イメージ戦略は重要なもの。
なまこ壁を利用するメリットについて紹介します。
■日本文化を学ぶ学部にぴったりのイメージ
大学で学べることは、さまざまです。
より多くの学生の心をつかむためには、どんなことが学べるのか、
具体的にイメージしてもらうことが重要なポイントだと言えるでしょう。
日本語や日本文化、日本文学などを学ぶ学部は、学生人気も高いもの。
こうした学部を有する大学の構内になまこ壁を施工することで、
より日本らしい雰囲気を高められます。
■オシャレで落ち着いた大学にもオススメ
なまこ壁のキャンパスは、
日本の伝統的な雰囲気を伝えてくれるもの。
他の大学にはない、オシャレで洗練された空間を作りあげてくれる一方で、
日本の伝統を感じられるような、落ち着いた空間に仕上げてくれることでしょう。
キャンパスがオシャレな大学は、学生人気も高まりやすいです。
「他の大学とは一味違う大学の雰囲気を作りたい!」と思うときには、
ぜひなまこ壁を採用してみてください。
■なまこ壁デザインが、目印にもなる!
タイル貼り工法で作るなまこ壁には、
「どんな場所にでも施工しやすい」というメリットがあります。
たとえば、大学の入り口や駐車場周辺、学生課の窓口など、
限られた場所にのみ、手軽に施工することも可能です。
白と黒のなまこ壁デザインは、見る人の記憶に残りやすいもの。
人の注目を集めたい場所になまこ壁を採用すれば、
自然と注目を集め、またその存在を意識してもらうきっかけにもなるはずです。
学生課の窓口になまこ壁を採用すれば、
遠くからでもその場所がよくわかります。
大学の入り口付近になまこ壁エリアを作れば、
道行く人々にも「ここが○○大学なんだ!」と印象付けやすくなるでしょう。
受験のときなどでも、初めて大学を訪れる学生さんたちにとっての、
目印のような役割を果たしてくれるはずです。
各種メディアで大学が取り上げられることがあれば、
「なまこ壁の大学」として、周囲の人々に印象付けやすくなるでしょう。
「大学になまこ壁」というイメージがまだまだ一般的ではない今だからこそ、
注目を集める効果も期待できると言えそうです。
■まとめ
なまこ壁をタイル貼り工法で作ることができる画期的な商品「蔵」は、
さまざまな場所にて導入実績があります。
タイル貼りで手軽になまこ壁デザインを採用できるので、
和の雰囲気を手軽に演出できるでしょう。
日本についてより深く学ぶ大学のイメージにも、ぴったりだと言えます。
リフォームでの導入も可能なので、ぜひ検討してみてください。