ATMになまこ壁で、銀行の個性をアピールしよう
自身の口座にお金を入れたり、
反対に引き出したりするために、訪れるのがATMです。
街中の至るところにあり、
私たちの生活を支えてくれていますよね。
基本的には「人が集まりやすいエリア」を狙って
ATMコーナーが設置されているケースが多いのですが、
中には「周囲の景色の中に埋没してしまい、
なぜか認知度が高くないATM」というのも存在しています。
せっかく設置しているにも関わらず、
その存在を認知してもらえないのは、
もったいないことだと言えるでしょう。
周囲の景色に埋没させたくはないATMですが、
だからといって、周辺の環境から浮いてしまうような、
奇抜なデザインを取り入れるのも難しいでしょう。
なぜならATMのイメージは、
そのまま銀行のイメージへと直結するものだから。
「目立てばよい」という考え方が良い作用をもたらしてくれるとは、
限らないのですね。
ここでオススメしたいのが、
和の伝統的な雰囲気を醸し出してくれる「なまこ壁」です。
なぜか周辺の景色の中に埋没してしまうATMを、
なまこ壁でドレスアップしてみてください。
モノトーンの幾何学模様が特徴的ななまこ壁は、
実際に目にする機会は少ないものの、
日本人の意識に根付いているデザインだと言えます。
街中に突然なまこ壁の建物が現れたら、
「あれはいったいなんだろう?」と
興味を惹かれることでしょう。
一方で、そのなまこ壁デザインに
違和感を覚える方は少ないはずです。
日本に古くから伝わる、伝統的な技術であり、
身近に感じられるデザインだからこそ、
こうしたメリットを実感できます。
しっかりとその存在をアピールしながらも、
周囲の風景から浮いてしまうようなことはありません。
なまこ壁のデザインで注目を惹きつけることができれば、
自然と「銀行名」も目に入ってくるはずです。
「あぁ、○○銀行のATMなんだ!」と、
多くの人に認識してもらいやすくなります。
ATMコーナーになまこ壁を取り入れている銀行は、
非常に珍しく、個性を発揮できる仕様だと言えます。
「目立ちにくいATMを目立たせるため」
に使用するのも良いですが、
「○○銀行のATMコーナーを識別するためのマーク」
のように活用するのもオススメです。
「なまこ壁デザイン」が目に入ったときには、
自然と「○○銀行」を思い出してもらえるような……
高い効果を期待できます。
街中のATMコーナーは、
それほど大きなスポットではありません。
なまこ壁を施工する際にはコストが気になるポイントですが、
「タイル貼り工法」であれば、低価格で実現できます。
なまこ壁を施工したい部分に、
タイルを組み合わせて貼るだけでOKなので、
低コストで実現できます。
またリフォームの期間も短くて済みますから、
工事を行いやすいという特徴もあります。
銀行経営も大変な時代だからこそ、
「個性のアピール」になまこ壁を活用してみてはいかがでしょうか。


