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なまこ壁アイデア集

流行の古民家風インテリアにもなまこ壁を

地域を問わず、近年人気を集めているのが「古民家風のインテリア」です。
古き良き時代の日本の建物の雰囲気をあえて演出したインテリアで、
独特の存在感を放ってくれます。

 

「昔どこかで、こんな雰囲気に親しんだことがある!」なんて、
懐かしい思いに浸る方も多いのかもしれませんね。

 

古民家風のインテリアを有効活用してカフェスペースを用意する人もいれば、
個性的なギャラリーとして活用する方もいます。

 

また「自分のためだけの古民家風インテリア」として、
自宅に採用する方も少なくありません。
思わず人を招きたくなるような、自慢の空間に仕上がりそうですね。

 

さて、一言で「古民家風のインテリア」と言っても、その内容はさまざまです。
「古びた木材」や「土間」に「障子」に「畳」などを、
個性的なアクセントとして採用する方も多いですが、
ぜひここに「なまこ壁」というエッセンスも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

黒と白を基調としたなまこ壁のデザインは、
古い時代から「倉庫」や「蔵」などの外壁材として多く採用されてきました。
その色味やデザインに、武骨さを感じる方も多いことでしょう。

 

なまこ壁が持つこうした雰囲気は、古木が持つどこか荒々しい雰囲気や、
土間が持つワイルドな雰囲気と程よくマッチしてくれるでしょう。
空間全体を程よく引き締め、空間のアクセントとして機能してくれるはずです。

 

インパクト抜群のなまこ壁は、広い場所に施工するのもオススメですが、
限られた場所に施工するだけでも十分に注目を集めてくれます。

 

どの程度取り入れるのかで、
室内の雰囲気も大きく変わってきてしまいますから、
慎重に検討するのがオススメです。

 

なまこ壁と合わせる壁紙や床材を「黒」に近いものにすれば、
どちらかというと男性的なイメージの古民家風インテリアに仕上がります。

 

一方で「白」に近いものにすれば、非常に明るく、
女性にも好まれやすいインテリアになるでしょう。

 

どちらの方が好みに近いのか、
シミュレーションしながらチェックしてみるのがオススメです。

 

古民家風インテリアを実現する際にも、なまこ壁は非常に便利なものです。
通常であれば、「特別なもの」というイメージも強いなまこ壁。

 

「公共の場所」や「お店」など、ごく一部にしか施工できないもの、
と考えている方も多いのかもしれません。

 

しかし近年人気を集めている、タイル貼り工法のなまこ壁「蔵」であれば、
いつでもどこでも、自由になまこ壁を施工することができます。

 

もちろん「自宅」であってもそれは可能で、
「自分のためだけのなまこ壁」を用意することもできるのです。

 

タイルを貼るのと同じ感覚でなまこ壁を作ることができるので、
自宅のリフォームメニューとしても非常に手軽です。
ぜひ活用してみてください。

なまこ(海鼠)壁のことなら何でもお気軽にお問合せください。個人のお客様も、工務店様からのご質問も受け付けております。

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