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なまこ壁アイデア集

街並みに溶け込みながらも目立つ「なまこ壁」。セレモニーホールにもお勧め

なまこ壁と言えば、日本に古くから伝わる伝統的な壁面です。
古い町並みや、蔵などに残るなまこ壁は、
見る人の心を落ち着けてくれます。

 

独特の柄で存在感を放ちますが、日本の風景を邪魔することはありません。
街中にあっても、山の中にあっても、そして住宅街の中にあっても、
悪目立ちすることなく周囲に溶け込んでいくでしょう。

 

こうした特徴を持つなまこ壁だからこそ、
施工する場所によっては強い武器となってくれます。
今回オススメするのは、「葬儀会館やセレモニーホールへのなまこ壁施工」です。

 

葬儀会館やセレモニーホールは、
近年の住宅事情の変化から急激にその数を伸ばしてきています。

 

これまでは、自宅にお坊さんを招いて、
そこから愛する人を送り出す方も多かったはずです。

 

しかし、家族の負担や会場準備、
ただでさえ慌ただしい中での手間を考えると、
「葬儀会館の方が良い」と考える方も増えてきています。

 

葬儀会館や各種セレモニーホールのニーズは高まっていますが、
その用途を考えると、周囲の景観が浮くような外観はオススメできません。

 

とはいえ、多くの人を集める場所ですから、周囲に溶け込み過ぎるのも禁物。
初めてホールにやってくる人が、たどり着けずに迷ってしまう可能性もあります。

 

「街並みの中に溶け込みながらも、目立つ」という
二つの条件を同時にクリアできるのが、なまこ壁です。

人々の注目を集めるなまこ壁ですが、
決して「うるさい」とは思わせない上品な雰囲気を漂わせています。

 

大切な人を送り出す方々にとっても、落ち着いた気持ちで、
特別な時間を過ごすことができるでしょう。

 

中津鋼材のなまこ壁「蔵」は、専用パーツを組み合わせ、
タイルを貼るのと同じ感覚で「なまこ壁」を作ることが可能です。

もちろんホール新築時に施工することもできますし、
リフォームで外観デザインを変えたいときにも便利に使えます。

 

なまこ壁と言えば「施工費用が高い」というイメージを抱くことも多いはず。
しかし「専用パーツを用意し、あとは貼るだけ」と
工程を簡略化したことにより、従来よりも安価での施工が可能になっております。

 

外観デザインに工夫を凝らして、
ホールのイメージを一新したいけれど、予算に限りがある……。
こんな場面でも、タイル貼り工法なまこ壁「蔵」なら、
きっと活躍してくれることでしょう。

 

具体的にどれぐらいのパーツが必要になるのか、
施工についてなど、気になる点はぜひお気軽にお問合せください。
パターンや色などの詳細情報について、わかりやすくご説明いたします。

 

また見積もり依頼フォームからご連絡いただければ、
詳しい見積もりを送付いたします。
「まだ決定ではないけれど」という場合でも大丈夫ですので、
ぜひご活用ください。

なまこ(海鼠)壁のことなら何でもお気軽にお問合せください。個人のお客様も、工務店様からのご質問も受け付けております。

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