日本文化を体感できる銭湯には、「なまこ壁」がピッタリです
日本のお風呂文化を象徴する存在と言えば、ずばり「銭湯」です。
昔は、遠くからでも目立つ銭湯の煙突が、
街のシンボルとなることも少なくありませんでした。
夕方になれば、家族が揃って銭湯へと出かけ、みんな一緒に癒しの時間を満喫する――。
こんな生活スタイルを満喫していた方も多いはずです。
近年では、普段のお風呂は自宅で一人ずつ済ませるスタイルが一般的です。
しかし疲れがたまってしまったときや、普段とは違う雰囲気を満喫したいとき、
そして古き良き日本文化に触れたいときには、
「あえて銭湯に出かけたい」という方も多いはずです。
現代の日本において銭湯とは、
「お湯だけではなく、その雰囲気全体を楽しむ場所」と言えるでしょう。
そんな銭湯だからこそ、より注目度をアップさせるために
「なまこ壁」で和の雰囲気を演出してみてはいかがでしょうか。
なまこ壁と言えば、平瓦を並べ、その間を白い目地で埋めていく左官工法となります。
白くこんもりと盛られた目地が、なまこ壁の最大の特徴で、
古いお城や建物、倉庫などによく使われています。
その美しく、特徴的な模様を、誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。
こんななまこ壁ですが、美しく仕上げるためには熟練の技が必要とされ、
職人が減った現代では、施工費用が高い工法としても知られています。
こうしたデメリットを解消するため、弊社で開発したのが、
タイル貼り工法によるなまこ壁「蔵」です。
タイルを貼り付けるのと同じ施工方法で、なまこ壁独特のデザインを再現できます。
街中の銭湯の注目度をアップさせたいときにも、便利に使うことができるでしょう。
壁面に貼り付けていくことで、和の雰囲気を高められます。
全面をなまこ壁にするのもいいですが、
「通りから見える場所だけ」「下半分だけ」など、
エリアを区切ってデザインを作るのもお勧めです。
白壁や黒壁、木の素材感とも相性が良く、
新しさの中にも古く良き伝統をアピールすることができます。
また日本のお風呂文化の代表ともいえる銭湯だからこそ、
外壁だけではなく内装になまこ壁を取り入れるのもお勧めの方法です。
白と黒の美しいコントラストは、見る人に清潔感を抱かせるもの。
他の銭湯にはない魅力を、アピールできることでしょう。
内部に足を踏み入れた瞬間から、非日常の雰囲気を満喫できるはずです。
こうした特徴的なお店は、地元の人たちだけではなく、
そのエリアを訪れた観光客にも愛されるもの。
より多くの人が、思わず訪れてみたくなるお店作りにつながるはずです。
弊社のなまこ壁「蔵」の施工方法や、面積に応じた価格など、
わからないことがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。


