街の中心地、「駅」を活性化するために
「駅」と言えば、多くの人を送り出し、
そして出迎えるための場所でもあります。
毎日「駅」を通過して、職場や学校に行き、
そしてまた家に帰ってくるという方も多いはずです。
さらに、観光地へと出かけたときには、「駅」が拠点となることも。
こうした意味でも、「駅」とは人々が集い、
そしてさまざまな活動をする場所だと言えます。
人々の流れを生み、そしてみんなの「中心地」になりやすいからこそ、
「駅」は地域にとって重要な場所。
今回はこんな「駅」の壁面に、
なまこ壁を施工することをオススメしたいと思います。
日本の鉄道の歴史は、日を追うごとに長くなっています。
古くから使われている駅も多いですが、
今の時代の人や流れに対応するため、
定期的に改修が進んでいます。
新しく生まれ変わった近代的な駅は、
快適で使いやすい設備も整っていることでしょう。
しかし多くの駅で改修が進むにつれて、
「どこに行っても、同じような雰囲気で残念」
と感じた経験はありませんか?
駅とは、その地域の中心的な存在です。
近代的でモダンなデザインの駅ばかりではなくても、良いはずです。
街の中心となる駅の壁面に、なまこ壁を施工すれば、
伝統的な和の雰囲気が醸し出されます。
「流行の最先端!」という華やかな印象にはならないかもしれませんが、
どこか素朴で、温かみのある駅になるでしょう。
白色と黒色のコントラストは、遠くからでも認識しやすいもの。
街全体のシンボルとしても、新しい役目を担うはずです。
近年は、海外からのお客さまを多く招き入れる観光地も増えてきています。
このような土地では、地域全体で雰囲気を良くすることも求められています。
駅のデザインを変更することで、観光客の視線を集め、
効率よく和の雰囲気を演出できますよ。
駅に降り立って、なまこ壁から発せられる日本の伝統に触れた瞬間、
その地域での観光に対する期待感も増しそうですね。
なまこ壁は、木や瓦など、日本の家・施設づくりで
伝統的に使われてきた各種素材との相性も抜群です。
これらの素材を用いて、新しいデザインの駅を目指してみてはいかがでしょうか。
日本らしい、魅力的な駅に仕上がるはずです。
当社のなまこ壁「蔵」は、タイル貼り工法を採用した
新しい「なまこ壁」で、少しのスペースでも
効率よくなまこ壁を採用することができます。
駅の壁面全体ではなくても、要所に取り入れることで、
人々の目線を誘導できることでしょう。
また小さな駅であっても、なまこ壁にすることで注目度をアップさせられます。
これまでは、「ただ通り過ぎるだけの場所」であったものが、
地域の人にとっても、そして初めてそこを訪れた人にとっても、
「注目の場所」へと変化するのではないでしょうか。


