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なまこ壁アイデア集

二階外壁の雨だれ・水はねが気になる場所になまこ壁

なまこ壁のある家を見ていると、
ある特徴に気づかれることが多いかもしれません。

 

それは二階と一階の間にある下屋や、庇(ひさし)の上部に
なまこ壁が施工されている家があることです。

 

昔ながらの家の外壁に施されることがある漆喰の壁は雨に弱いため、
雨が降った時に庇(ひさし)や
下屋からくる水の影響を防ぐためかもしれません。

 

漆喰は雨の日は湿気を吸い、
晴れた日は湿気を吐き出す吸放湿機能の高い壁ですが、
この長所は一転水分を中に通しやすいという欠点にもなります。

 

そのため昔の蔵では、下からあがってくる湿気や
雨にあたりやすい腰壁をなまこ壁で覆い、
防水・防湿しながら、蔵の中の湿度を漆喰と土壁の吸放湿機能を使って
一定に保っていたのではないかと言われています。

 

漆喰となまこ壁は、いわば相性のいいコンビ。

 

最近では昔ながらの風情が感じられる漆喰に再び脚光が集まり出し、
外壁や塀に漆喰を使われる方も増えてきているようですが、
もしも雨水が当たりやすい場所に漆喰を施されているなら、
その上になまこ壁を施工していただくことも
検討してみてはいかがでしょうか?

 

漆喰となまこ壁のコンビは美観をあげる効果もさながら、
なまこ壁が湿気や水を内部に入り込むのを防いでくれるため、
漆喰壁を施した建物の機能性も高めてくれるのではないでしょうか。

 

またなまこ壁を施工することにより、
漆喰の持つ機能性もより感じやすくなるはずです。

 

また美しさの点でいっても、漆喰となまこ壁の相性は最高です。
昔ながらの蔵の美しさは、このシンプルな漆喰と
装飾性の高いなまこ壁とのコントラストによるものです。

 

もしも漆喰の美しさに魅せられ、
建物の壁や塀への採用を検討されているなら、
ぜひなまこ壁も併せて検討してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに外壁全面になまこ壁を施工するのも風情がありますが、
腰壁や二階部分のみになまこ壁を施工するのもまた
メリハリのある美しさを感じられる施工です。

 

二階部分になまこ壁を施工すると、
それが建物全体を見た時にいいアクセントになり、
全体がきりっと引き締まった印象に。

 

洋服のおしゃれもそうですが、建物の外観にもどこかワンポイント、
アクセントになるものを取り入れると見栄えがぐっと良くなります。

 

現代の住宅では下屋や庇(ひさし)からくる
雨の影響を防ぐ施工が色々とありますが、
そこになまこ壁を加えてみると、建物としての機能性がさらにあがり
美観もまたずっと良くなるのではないでしょうか。

 

なまこ壁は美観を高め、建物の機能性を高めてくれる施工としても、
大いに役立ってくれます。

なまこ(海鼠)壁のことなら何でもお気軽にお問合せください。個人のお客様も、工務店様からのご質問も受け付けております。

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