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なまこ壁アイデア集

現代の蔵である「倉庫」に、なまこ壁

蔵づくりの建物をご近所でよく見かける……という街は、
おそらく現代では大分少なくなってきていると思います。

 

ただしどの街でも「倉庫」なら、
よくある建物として見かけることが多いのではないでしょうか。
倉庫はいわば「現代の蔵」ともいえるべき建物です。

 

ただし昔ながらの蔵と違うのは、
鉄骨造りで鋼板に覆われていることが多いことでしょうか。

 

そのため夏の倉庫内は温度が上がりやすく、
また湿度が逃げにくいため倉庫内の温度・湿度を管理しないと
中に保管している物を傷めやすく、また中で何か作業を行う場合は
大変になりやすいというデメリットがあります。

 

対策としては夏場は湿度の高い倉庫の床面近くには、
湿度に弱い商品を置かないことや換気を多くすること、
温度変化が激しい壁面近くに商品を置かないことなど
色々とありますが、もしも可能であれば外壁に
なまこ壁を施工するというのもひとつの方法かもしれません。

 

なまこ壁が昔から蔵の外壁に使われていたのは、
蔵の中に湿気が入り込むのを防ぐという意味があったからです。

蔵の地面から近い場所になまこ壁が施工されているのは、
なまこ壁に使われている平瓦が、地面のぼってくる湿気を
跳ね返してくれる役割があったからです。

 

またなまこ壁の上部には吸放湿性の高い漆喰が施され、
蔵の中にたまった湿気を放湿してくれていました。

このなまこ壁と漆喰・土壁の組み合わせは、
蔵の中にしまってある大切なものを保管するのに、
大変優れた機能を発揮してくれる外壁として長く愛されてきました。

 

さすがに現在の倉庫に土壁を使うというのは不可能ですが、
なまこ壁であれば現在はタイル貼りで
簡単に施工できるよう進化しています。

 

そのため倉庫外壁になまこ壁を施工すれば、
外から上ってくる湿気をシャットアウトしてくれ、
倉庫の中に湿気が入り込むのをなまこ壁が防いでくれるかもしれません。

 

湿気が多い日本では、いかにしてこれを防ぐかが
家財や建物を守るために大切になってきます。

ぜひ日本独自の知恵として長く大切にされてきた「なまこ壁」という外壁を、
大切なものを守る倉庫の壁に施工してみてはいかがでしょうか。

 

またなまこ壁は水切りの良い形をしており、防水性能も高いため、
雨水に当たりやすい倉庫下部の壁面に施工すれば
雨水が倉庫内に入りやすくなるのも防げるかもしれません。

 

さらになまこ壁は防火性能も優れた壁材で、
虫被害にも遭いにくくメンテナンスしやすいというメリットもあります。

 

ぜひ大切なものを守る倉庫に、
なまこ壁の施工を検討してみてはいかがでしょうか?

なまこ(海鼠)壁のことなら何でもお気軽にお問合せください。個人のお客様も、工務店様からのご質問も受け付けております。

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