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なまこ壁アイデア集

土間のある玄関に「なまこ壁」が似合う理由

最近、注文住宅で土間づくりの玄関を取り入れる方が増えてきています。

 

土間というと、薪火を使う窯のある炊事場や、
ござやすのこを敷いて作業をする場所というイメージですが、
最近では屋内と屋外のちょうど中間の場所として
趣味の自転車を飾るスペースに使用したり、
机や椅子とともに観葉植物をたくさん置き、
中庭のようなスペースとして活用したりすることが多いようです。

 

ただし土間を取り入れた家を作る場合、
気を付けておきたいのが土間のメリットでもありデメリットでもある「調湿性」です。

 

土間に使われる三和土や珪藻土は湿度を吸収し放出する、
いわゆる調湿性が高い素材なのですが、
湿度が高い梅雨時期などはためこんだ湿気をなかなか放出することができず、
土の中に湿気をためこんだままの状態になりやすく、
土間にカビを生やす原因になることがあるからです。

 

この湿気とカビは土間の見た目を悪くするだけでなく、
建物を内側から傷めてしまう原因にもなることがあります。

 

そんな土間の欠点を補ってくれる施工といえば、やっぱり「なまこ壁」です。

なまこ壁の場合は三和土や珪藻土とは異なり、
湿気を払う「防湿性」に優れている素材です。

 

なまこ壁には平瓦が使われており、
その間の目地を漆喰で埋めるという方法がとられています。

そのため瓦が湿気を防ぎ、
内側に湿気を通さないようにする効果が見込めるのです。

 

昔の蔵はこのなまこ壁の機能を利用して、
湿気の影響を受けやすい地面に近い場所によく施工されていました。

また屋根天井に近い位置には、逆に土壁などの調湿性に優れた素材を用いて、
屋内の湿気を逃しながら屋外から入ってくる湿気をなまこ壁で防ぐ
という方法がよくとられていたようです。

 

調湿性の高い素材と、防湿性の高い素材とを組み合わせることで、
蔵の中を一定の湿度に保っていたのです。

 

土間も蔵と同じように、外からくる湿気の影響を受けやすい場所です。

地面からのぼってくる湿気が屋内に入り込むのを防ぐには、
防湿性の高い「なまこ壁」が役に立つのではないでしょうか。

 

土間づくりの家は夏はひんやりと涼しく、解放感もあり、
気持ちのいい家を作るのにとてもいい作りだと思います。

ただし土間ならではの問題点もやはりあります。

 

ぜひ住宅に土間を取り入れる場合は、
地面に近い場所になまこ壁も合わせて取り入れていただき、
湿気対策を行ってみてはいかがでしょうか?

 

またなまこ壁は装飾性の高い施工のため、
品と落ち着きのある土間空間に変えることができます。

 

装飾性と機能性の両方を兼ね備えた素材が「なまこ壁」なのです。

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