外構・エクステリアショップになまこ壁を……イメージを膨らませる展示スペースにオススメ
日本の伝統的な雰囲気を効果的にアピールしてくれるなまこ壁。
伝統的な技術を受け継ぐ職人さんの数が減少したことで、
街中で見かける機会は非常に少なくなってしまっています。
しかしタイル貼り工法で作るなまこ壁・「蔵」が誕生したことで、
特殊な技術がなくても、さまざまな場所に
なまこ壁デザインを表現することができるようになりました。
なまこ壁が持つ雰囲気を、
より身近に楽しめるようになったのです。
蔵の誕生で手軽に実現できるようになった「なまこ壁」だからこそ、
今回オススメするのは「造園・エクステリア業者へのなまこ壁の施工」です。
造園・エクステリア業者は、住宅の外の部分にあたる、
いわゆる「外構工事」を請け負う会社です。
外構工事のどこまでを担当するのかは、企業によって違いがありますが、
顧客が求める雰囲気に応じて適切なプランを提案することが大切です。
造園・エクステリア業者にとって、
事務所や会社のスペースは重要な「展示スペース」の一つです。
ここで素敵なプランを見せることで、
依頼しようかどうか悩んでいる顧客に対する、
非常に重要なアプローチとなるでしょう。
和風住宅の人気が高まるにつれて、
外構にも「和」の要素を取り入れたいと願う方も増えてきています。
このような方にとって、「なまこ壁」のデザインは非常に魅力的に映るはずです。
造園・エクステリア業者の庭には、
さまざまなエクステリアアイテムや植栽が用意されていることも多いはず。
実際にその場所にあるものを見て、
顧客が好みの製品を見つけられる、というわけですね。
なまこ壁は、このような場合の「背景」としても非常に役立ちます。
白と黒の和モダン風の壁面は、グリーンの植栽との相性も抜群です。
もちろん純和風の庭造りを提案する際にも、
「和」を演出するためのアイテムとして
優れた効果を発揮してくれることでしょう。
事務所の壁面や一部のみをなまこ壁にして、
空間全体の雰囲気を高めるのも良いですし、
「和風の庭造りコーナー」として、展示スペースの一部のみに
なまこ壁を用意するのもオススメの方法です。
この場合、ブロック塀を建ててなまこ壁を施工することで、
空間を引き立てる飾りとなってくれるはずです。
「壁の一部のみ」や「ブロック塀の飾りとして」など、
臨機応変に活用できるのも、
タイル貼り工法で作るなまこ壁「蔵」の特徴であり、
またメリットでもあります。
外構・エクステリア業者の展示スペースでも、活躍してくれることでしょう。
外構・エクステリア関係の業者の中でも、
以下のような特徴に当てはまる業者には、特にオススメです。
・和風の庭造りを得意としている
・比較的、年配の顧客が多い
・庭の空間全体のプランニング・施工を手掛けている
なまこ壁を使って素敵な空間をアピールすることで、
顧客増にもつなげていけます。


