ビルのリノベやリニューアルに、なまこ壁で華を添えて
高度経済成長期には、日本全国のあらゆる都市で、多くのビルが建築されました。
それから数十年を経て、今その多くは、建物としての転換期を迎えています。
古い時代に作られたビルの中には、
取り壊されて新たな施設に生まれ変わるケースもあります。
今もまだ、昔ながらの趣を残しながら、
街の生活に根付き活用されているケースもあります。
そして残念ながら、すでに時代が過ぎ去り、
古びたまま放置されているケースもあるのです。
こうしたビルを有効活用するため、リノベーションして付加価値を与え、
現代に生まれ変わらせようとする取り組みも広がっています。
ビルのリノベーションの形は、それぞれで異なります。
ビルの規模によって、そして今後の活用法によっても、
詳しいプランニングの内容は変わることでしょう。
しかし大切なのは、現代のビル群の中でも、注目を集める「個性」を演出することです。
ビルが持つ特性は、昔と今では大きく変わってきています。
現代において、個性的なデザインのビルは、
それだけで価値があると言っても過言ではありません。
美しくなったビルに商業施設を呼び込む際にも、事業所を募集する際にも、
「目立つビル」はただそれだけで認知度がアップします。
日本の風景に溶け込みながら、いい意味で個性を発揮するためには、
ビルのデザインに工夫を凝らす必要があります。
単純に奇抜な色を取り入れるだけでは、どことなく下品な印象になってしまうでしょう。
その点、日本に古くから伝わる伝統的なデザインであれば、
街中に溶け込みながらも圧倒的な存在感を放つことが可能となります。
弊社のタイル貼り工法で実現するなまこ壁「蔵」であれば、
ビルの壁面に採用することも難しくはありません。
ごく一部、人の注目を集めやすい場所に施工するだけでも、
「どこか和風な佇まいのビル」として、多くの人に知ってもらえるはずです。
ビルのリノベーションを行うタイミングは、ビル全体のイメージを変えるチャンスでもあります。
なまこ壁の美しい色合いと模様は、コンクリートのビルとも、意外とマッチするものです。
これまでにはない「和風のビル」というコンセプトで、利用してみてはいかがでしょうか。
タイル貼り工法で、手軽に採用可能ななまこ壁であれば、
施工する際の手間も最小限に抑えられます。
全体のリノベーションが難しい場合でも、壁面を美しくリニューアルするだけで、
道行く人が抱く印象は変えられるはずです。
どの部分にどのようになまこ壁を配置するのかによって、
ビル全体の印象も、そして予算も変わってきます。
弊社のなまこ壁「蔵」について気になることがあれば、
ぜひお気軽にお問い合わせください。


